Counter
ブログパーツ
カテゴリ
検索
その他のジャンル
画像一覧
|
今日もまた某オンラインマガジンのボランティアに行って来ました。 札幌の某オシャレホテルにアート作品の搬入と展示 そして作家さんの送り迎えをしてきました。 嬉しいことに、ホテルのランチをご馳走になりました。 ホテルのビュッフェ。めちゃめちゃオシャレな上に、最高にうまい。 こんな食べ放題は始めてだったので感動しました。 … 昨日、友人と大学の時の先生と行った とんとん亭とは真逆のお店でした。 美味しいけど汚い。それもまたいいんですよ。 1980円のオシャレビュッフェランチと 1200円の焼肉食べ放題。 是非北海道にお越しの際は、両方共堪能していってください。 続き ↓ 最近、プラッツって面白いなぁーと思う。 初代ヴィッツに無理やりトランクをつけたセダン。 その後付感やアンバランスさ、ずんぐりむっくり感たるや半端じゃない。 … ハッチバックを無理やりセダンにしたクルマ。 まじ、こういうのがたまらない。 キュマイラといか、歪な合成生物な感じ。 横から見るとあまりにもリアが長すぎて スリッパみたいに見えるフィットアリアもたまらない。 フロントも元のフィットより「流し目」な感じでいいね。 (でもマニュアルがないの…フィットに顔面移植という手もある) 東南アジアで人気の、マーチのセダンもいい。 (ジャガーそっくりな光岡のビュートもあったね) 困ったことに、海外でしか売られてない マツダ・デミオのセダンは、全然アンバランスさがなくて 最高に美しい。 日本でも売れそうなのに… 後付感がなくても、 こういうトランクの短い、 ボンレスハムみたいなセダンは凄い可愛いので大好きだ。 オートザムのレビューとか ダイハツのオプティとか。 (オプティはエンジンがコペンと同じで楽しいし 偽ベンツ仕様にできるので、かなり欲しいと以前ブログにも書きましたな) … 話をプラッツに戻しましょう。 中身も優秀で、戦争にも使えるトヨタの丈夫さと品質。 ヴィッツ譲りのエンジンと足回り。そして豊富なパーツ。 特にずっと自分が憧れている6速MT。 なんでも、ヴィッツにAE111のそれが積めるそうなので まちがいなくプラッツにも積めるはずです。 考えてみれば1500ccのエンジンは ヴィッツのスポーツモデル「RS」と全く同じもの。 違うのはトランクの有無と、リアブレーキがドラムだってことだけ。 ヴィッツRSのあの速さ、運転の楽しさ、燃費の良さ。 未だに忘れることが出来ずにいます。 ヴィッツRSの魅力をすべてをぶち込んで 地味なセダンのボディ(とべらぼうに安い価格)で偽装したマシン。 それが「プラッツ」なのです。 ※探すと出てくるマニアックなプラッツ。 ジムカーナ仕様に加えて、SR20を縦置きに換装したとんでもないドリフトマシンまで。 そんなわけで ずっと探し求めていた究極の「羊の皮をかぶった狼」を 僕は発見してしまったと報告しておきます。 なお、自分はあるトラウマのせいでヴィッツRSに乗ることは 生理的に無理なのですが プラッツなら、何とかなるかもしれない。 後期型は特に、まったくヴィッツっぽいところがフロントマスクにないし かわいい表情で大好きです。 ではでは、おやすみなさいヽ(´ー`)ノ
by hiwai-rs
| 2012-03-02 02:34
| 日記
|
ファン申請 |
||