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素晴らしいわ→
ジャパニメーション好きな外国人に悪いやつはいない(はず) … 現代では珍しい、芸術の域に達した名作ゲーム 「ワンダと巨像」がハリウッドで映画化されるという噂。 クリストファー・ノーランが監督なら喜ばしいけど 日本の漫画やゲームをとことんクソ映画化してきた Justin Marksが脚本らしい。 最悪だ。だったら俺にやらしてほしいわ。 俺が脚本だったら ワンダが村で生贄になった少女を盗み出して、村から逃げ出す所とか ワンダと少女の幼い頃の話とか 長老が旅をするところとかもきちんと書きたいね。 で、巨像はあえて4体に一気に減らしちゃうのがいいんじゃないか。 人型、4本足型、サンドワーム型、鳥型の4つ。 キャストはあえて日本人。南米の先住民がアジア系だったし でも言語は全部架空の言葉で。 今のクソテレビ局が作ると、 ワンダはジャニーズとか水嶋ヒロみたいなの、 少女はAKB48の顔面センター、長老が竹中直人になってしまう。 かといって良い配役が見つからないなぁ。 最近テレビ見ないしなぁ。 最近で、いい若手の役者さんとか、全然分からないなぁ。 龍馬伝の時の大泉さんをみると、神がかってたと思ったけど。 顔も良くて、演技も素晴らしい役者さんって なかなか見つけられないなぁ。 でも、長老役は ビートたけしか小林薫のどちらかしか思い浮かばない。 … ジャパニメーション好きな外人に悪いやつはいないといったけど しかし、ハリウッドで日本のアニメやゲームをベースに クソ映画作るやつらは許さん。 たぶんそういうの作っちゃう人たちは 大して元ネタに愛がないから、ひどい映画を作っちゃうんだと思う。 … カオスラウンジの作品があまり好きになれないのも 自分たちの作品の元ネタを 愛を持って扱ってないからなんじゃないかと思う。 そのへん、なんかハリウッドのクソ2次創作映画に似てるなと思った。 こちらのブログの記事がとてもわかりやすく 今回のカオスラウンジ騒動について書かれているので 是非、興味のある方は御覧ください。 … 水曜どうでしょうって 予告の編集の仕方とか、ナレーションとか 企画タイトルのデザインとか ガメラ2のオマージュとかパロディが結構あるんだと 今日はじめて知った。 ↑ どうでしょう予告 ↑ ガメラ2〜レギオン襲来〜予告 これはいわば 「愛のある2次創作」な感じがして、好きです。 もはやガメラ2の予告みてても笑いそうになるもんなぁー。 刷り込みってスゴイね。 … 次回作の編集は極めて順調。 前回よりもさらに凝ってしまい、なかなか進まないけど… トーク自体は、前回よりも面白い気がする。 前回は内定も取れず、その上ゲーム実況も全くうまくできないという 凹みまくってた中で、ヤケになって撮った映像だったので。 しかし、反響の大きさにとても嬉しく思っています。 ニコニコのコミュはすごい伸びるし、Twitterのフォローもすごいし 色々と今後気をつけていかないと…。 ゴキブリ揚げたとか、犯罪自慢とか おしゃれゴリラや鼻ゴリラとか そういうことのないようにしないとね。 … 【どうやって飯を食っていくか】 今日の夜 父と和解することが出来た(と思う) しかし、相変わらず全ての元凶である 「自分の将来が決まってない」という状況が変わったわけじゃない。 父はたまに「起業する気はないのか?」と聞いてくるので そういうことに反対ではないようだ。 … 就職したいのは 両親に迷惑を掛けたくないし、はやく安心してもらいたいし 恥を欠かせたくないというのが全てだ。 6年もほぼニートでいた結果 自分はすっかり労働恐怖症になってしまったようです。 実際就職した同級生や後輩の話を聞くと、怖い。 別に欲しい物なんかもうないし (クルマも原付もパソコンもケータイも外付けHDDもある) とにかく住む所があって、ご飯を食べていければそれでいい。 あとネットだけあれば何も問題ない。 起業まで行かなくても なんとか今の家に住まわせてもらって 自分の食いぶちだけでも稼ぐことはできないだろうか。 年収103万円の壁を越えずに… … 今動画を作っていて、今までやってきた面白いこと… 車や原付をいじったり、ラリーのスタッフをやったり 旅行したりキャンプしたり、 そういうのを全部漏れ無く動画にしていたら 今頃俺は有名人になって、普通にそれで食べていけたんじゃないかとふと思った。 ただ、澄川から家まで独り言を喋りながらドライブしたのを 編集しただけであの結果(もちろん人の応援や運もあったと思うけど) 自分の生活をコンテンツにして 自分の好きなこと、楽しいことをして ご飯を食っていくなんて夢のようなことは可能なんだろうか? … 幸い車載実況は、ゲーム実況とかと違って 音楽や効果音、素材の画像やフォントに気を使えば 著作権や版権フリーで制作することも可能だと思う(大変だけど) 音楽はネットレーベルにお願いして使わせていただいたり 効果音はフリー素材置き場からお借りすることも出来る。 画像やロゴは、手書きでやることもできる。 そうなれば、たとえば広告やアフィリエイトで収入を得たり DVD作っておまけ付きにして(通販やコミケで)売ることも出来るかもしれない。 パッケージのデザインは嬉しいことに自分で出来る。 あとは、Ustreamやニコ生で 映像付きのネットラジオ番組、みたいなのをやっていきたい。 ネットから面白い情報を持ってきて紹介する 映像付きのまとめサイトのような感じね。 で、機材や服、食料をスポンサー「視聴者の人やお店、企業」から 送っていただき、お礼に番組内で紹介するという仕組み。 更には行先ざきで施しを受けながら旅をして それをまた映像にすることも出来る。 【ネオニート】 【クリエイティブ乞食】 … そんな恥ずかしい夢物語をずーと、大学4年から考えてきたわけだけど 自信なんか無く、結局何も出来ず、 今の今まで、普通に就職しようと就活もしてみたけれど やっぱりそういう夢も捨てきれず。 そして先月、1年お暇を頂くことができ、 やっと修論や就活のプレッシャーから解き放たれて ようやくきちんとした編集をした動画を作ることが出来て しかもそれが想像を絶する反響を得られてしまった。 少しではあるけど、夢が現実になるかも みたいなリアリティが出てきた気がする。 でもまだまだだ。 目指すは 「振り込めない詐欺」のタグ。 振り込める詐欺と言われるように いまはとにかく、作りたいものを作りしかないのよね。 それでは編集に戻ります。 ではでは。
by hiwai-rs
| 2011-08-05 05:34
| 日記
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