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韓流を批判した俳優の高岡蒼甫が所属事務所を首になった件。
ここを見るとその全貌がわかると思う。 日テレ系列の福岡放送が Twitterで韓流批判をした高岡蒼甫を『人種差別主義者』と痛烈に批判 ようするに、いくつかのマスメディアは かなりの割合の株を有る特定の国の外国人に買い取られていて 名実ともに、日本のマスメディアがある特定の外国に乗っ取られかけていることが 明確になった事件だったと思う。 今回の事件を見てると もはやマスメディアが完璧にネットメディアに劣る存在だなぁーと痛感した。 原発も韓流も批判どころか議論すらできないメディアなんて、何の価値もないよ。 … 今日もずーっと映像編集。 おかげでもうあとちょっとで完成です。 しかし、本当に大変だなぁ…映像作るのって。 特にテロップや画像素材用意するのが大変なのよね。 明日は朝に母親を会社に送って行って そのまま一気に編集して、仕上げる。うpする。 そして次の映像制作にすぐにうつる。 … 【カオスラウンジについて】 今朝カオスラウンジのファンである友人と話してみて 色々考えた。 ![]() ![]() 同人誌を切り刻んだり、同人イラストをインクジェットで印刷して水かけて溶かしたり。 そういう行為が、原作を蹂躙している同人業界を隠喩していて 今度はその同人業界を、わかりやすく蹂躙した、という文脈なんじゃないかという説があって 確かにそれが事実なら、確かにアートだよなぁと思う。 でも、そん時使われた同人作品が 本当に原作を蹂躙してるものだけだったのかしら。 そうじゃないだろ。 何も作品作ってない批判厨が 「これはパクリだ」「これはトレスだ」とか言うのは 評論家気取りの自己陶酔やクリエイターへの嫉妬とか、 醜い個人の都合が見え見えで大きらいだけど… カオスラウンジがやったことは、やっぱりアートじゃなく ただのお騒がせだったんじゃないかと思う。 それでも、それは別に嫌なら関わらなければいいだけの話で カオスラウンジが良い悪いとか論ずる事自体、 ファンじゃない人がするべきことじゃないのかもしれない。 (でもそれは明確にコンテンツを2次利用してる彼らには避けて通れないことだと思うけど) やはり全ての元凶はPixivがカオスラウンジとそうではない普通の人達を 明確に差別して、後者のコラージュ作品を認めなかったっていう所だよなぁ。 お客さんが集まってくれるから成立しているサービスで お客さんをなめたらやっぱりだめなんだなぁ。 お客さんが第一っていうのは綺麗事なだけじゃなく、やっぱりそう思ってないと どこかでぼろを出してしまうんだろうなぁ…。 最近色々と思うけど やっぱりアート業界というのは何処か内輪で 下手に一般の社会にオープンになると、対応しきれなくなってしまうのかなーと思った。 ナメクジに塩をかけると浸透圧で水分が一気に抜けてしぼんで死んでしまうように。 何を言ってるんだ俺は。 明日は早いので寝ます。おやすみなさい。
by hiwai-rs
| 2011-07-30 02:22
| 日記
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